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08/02/18 在原晃士
で……イノセンス観てきましたよ。もう一週間ほど前ですが。
画面の情報量が多すぎて、見終わったあと、ぐったりしてしまいました……あの解像度はDVDにしたら潰れちゃうなー…特に択捉の街の情景は眩暈がするほどの濃密さ。いつも思うんですが、全編CGが多量に使われている映画の中で、「劇中のCG映像」を表現するのって大変そうですよね。その辺の力加減も好かったです。
予備知識として原作や前作を知らない人にはきつそうだけど、少なくとも個人的には、前作映画版より遙かに好きです。もう一度見に行こ……3月末からIMAXシアターで上映が始まるらしいので、それに合わせようかしら。
ところで今出ているキネマ旬報に、押井守のインタビューが載ってるんですが、主題やテーマの話ではなくて、作画手法とレイアウトの話が主軸で面白かった。アニメータの苦労が偲ばれます。人形のアクションシーンの複雑でトリッキーな動きはすごく気持ちよかったけれど、あらかじめ3Dソフトで作った素体のモデルを、手書きでトレースする、という手法が一般化したら、そういった一流のアニメータの超絶人間レンダリング技術もこの世から失われてしまうのかな……。
04/03/18 16:15