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08/02/18 在原晃士

環境映像として

深夜のウィンブルドン・テニスの中継、つい見てしまいます。

何が良いって、いわゆる四大大会の中でも、圧倒的に「画が綺麗」なんですよ。しましまの芝生に白いユニフォームがきれい(最近緩和されたけど、ユニフォームが白系統でないといけないっていうルールもあるみたい)。ボールパーソンの深緑の服がきれい。明るいイエローの文字のスコアボードがきれい。ラインズパーソンのおばちゃんの妙に長いスカートさえも。etc、etc……

国際映像だと、画面に出るテロップも含めてきちんと管理されていて、目に映る全てが緑と紫のウィンブルドン・カラーになっていて。テニスの国際試合って、イメージとは違って無茶苦茶に鋭く、激しいスポーツになっている気がしますが、世界最高峰の大会たる独特の上品さは、この絵の綺麗さも大きく貢献してるよなーと思います。全仏はどこかお洒落で華やかな雰囲気だったけど、全英は落ち着いて優雅な感じがする。格調が高いというか。

雨が降ると何時間でも気長に試合を中断するのも好いですね。game suspendedが宣言されるともう、30秒くらいであっという間に、コートに防水シートがかけられるのもおもしろい。何度も練習したんだろうなあ、と思いを馳せてみたり。ボールパーソンの子たちも可愛いなー、なんか甲斐甲斐しくて。センターコートでサポートできるだけでも、本人には大変な栄誉なんだろうなあ。彼らは、いくつもの選抜をくぐりぬけて、選手ごとのボールの受け取り方の癖まで、ぜんぶ覚えさせられるらしいですよ。この辺もウィンブルドンの品格を支えてるのかも。

この時期の中継って毎年、ひっそりと夏コミの原稿準備の時期と重なってるのが、ひそかな楽しみになっていたりします。NHKだからよけいなCMも入らないし、つい、流しっぱなしにしてしまって。BGVにして原稿進めようとおもうんだけど、気になって結局、1時間2時間と見ちゃいまして(いや、手が止まるのは、良くないんだけれど)。

準決勝のフェデラー×グロージャン戦も良い感じだー…と思ったら中断したまま明日に延びちゃったよ。女子の決勝も明日か。何とか見る時間をつくりたいところ。

04/07/03 4:09

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